[攻略wiki] RUINS MAGUS – ルインズメイガス –

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用語集

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あ行

用語 意味
遺跡 世界各地に存在する。
舞台となっているグランアムニスの遺跡は、特に大きな遺跡らしい。
ガーディアンが警備している。
どこかに “真相への大扉” があるらしい。
遭難者が出る事もあり、救難信号によって救助隊が派遣に発展する事も。
エニグマ 組織の名前。
正式名称は、”遺跡研究機関エニグマ”。
50年前、ビルガノア・ファーブラによって設立された。
研究内容は、多岐にわたる。遺跡そのものの研究、光学電子機器開発、薬学研究、通信技術、etc.
その研究成果は、グランアムニスを豊かにした。
その一方、暗いうわさが絶えず、相当危険な研究もしているとの話も。
うわさの一つとしては、ギルド長直轄の秘密研究部の存在や、表に出せない研究といった話も。
エニグマ研究員 女性が多いが、男性もいる。
現場研究員は、特に女性比率が多い。
制服の色は、自分で選べる。
制服にあこがれて研究員になる人もいる。
ただし、中にはローグの潜入員もいる。
研究員には、オド通信端末が支給されている。
また、支給端末の位置情報を使い、別の研究員の居場所を確認する事が出来る。
エニグマ本部 厳重なセキュリティ体制が敷かれている。
一般公開されていない技術による管理が行われている。
オド(OD) 魔法を使う為に必要な必要な力の源。
転じて、魔法関係の名称に含める事がある。(例:タピオド)
グランアムニスでは、通貨の単位にもなっている。
ただし、遺跡から調達している都合上、有限である

近年では、多くが理論化され、ただのエネルギー源の様に扱われる事が少なくない。
その一方、センスや適性があって人の心にも作用するとの声もある。
また、東の亜人は、視覚を遮られても空間のオドを感じ取る事が出来るといううわさもある。
オドストーン 遺跡で拾う事が出来る。
オド通信 携帯端末に使われる技術。
文字・音声・画像を送る事が出来る。
グランアムニスと一部ラントで利用できる。
全ラントへの展開は、数年後の見込み。
オド通信端末 オド通信を使った携帯端末。
普及したのは、ここ10年ほど。
エニグマ研究員には、公用端末を支給している。
最近は、一般販売もされるようになった。
オド灯 都市標準は、青い。家庭の暮らしには適さない。
しかし、色合いは変換出来る。
   

か行

用語 意味
ガーディアン 遺跡を警備・守護する魔法機械で、近寄ると襲ってくる。
居るかどうかは、アイリスが検知できる。
基本的には敵だが、エニグマ研究員が改造する事で使役する事も出来る。
その一方、改造ガーディアンを手にするもの次第では、再び脅威となる事もあり、諸刃の剣でもある。
倒すと、オドストーンをドロップする。
キーストーン 真相への大扉を開く鍵。
全部で5つあり、巨大ガーディアンが1つ持っている。
命名は、ギルド長(ビルガノア・ファーブラ)。
・巨大ガーディアン
・遭難者が発見
・大型ガーディアン アモーレ
貴族 お茶や芸術を嗜む。
謎が多い。
家の決めた相手と結婚するのが一般的らしい。
常識としては、男が当主として家を継ぐが、女が当主となる事もある。
元々は、商人であり、団体としても商人ギルドだった。
ただし、その事を今持ち出すと怒る者もいるらしい。
西ランドの奴隷制度を問題視する者もいる。
自領の本宅と都市の別荘を持っている事が多い。
中には、邸宅のホールに狩ったガーディアンの一部を飾る者もいる。
驕り高ぶるものの少なくなく、貴族以外からは、あまりよく思われていない事も少なくない。
ただし、その一方で、裕福・優雅な暮らしに興味を持たれてもいるという2面性を持っている。
キゾクくん ギルド長人形にリスペクトされて、現在企画中の新商品。
旧難民区 グランアムニス南3区に存在する。
いわゆるスラム街。
ここ数十年、住民登録のなされていない住人も多く、犯罪者の巣窟と化している。
一方、犯罪と無関係ながらも貧しい住人も多い。
行政対応が追いついていない事は、長年の問題でもある。
ブンドリブラザーズが住んでいるかも知れない。
グランアムニス ゲーム内の都市のひとつであり、ゲームの舞台。
満10歳以上の都市民の児童は、5年間の教育を無償で受けられる。
大小合わせて100近いラントを内包する。
娯楽も多く、居心地が良い。
野菜類は、その多くが都市外のラントか西方から魔法冷蔵輸入している。
反面、自然は少ない為、植木など人工的な緑が好まれている。
外部からの移住者が働くためには、就労査証が必要な事がある。手続きは、所属するギルド等によって異なる。
グランアムニス語 東の獣人にとっては、難しい。
成長してから身につけるには相当な勉強が必要であり、会得できても東のなまりが残りがち。
グランアムニス市街 本編では、会話内にのみ登場し、行く事は出来ない。
DLC『最強の洋裁師』では、実際に行く事が出来る。
携帯端末 掌サイズで通話にも使うものと、雑誌サイズで文字・画像の閲覧に使うものがある。
雑誌サイズのものは、特にブックパッドと呼ばれる。
最近は、内蔵しているカメラの性能が高まっている。
投票に使われる事もある。
コーヒー 都市の外から伝わった飲み物の一つ。
豆の加工方法には色々な種類がある。
ミルクや砂糖を入れる飲み方、入れずに素で飲む飲み方、他にも色々種類がある。
トマリギカフェにもコーヒーミルが置いてある。
南の大陸から西ラント経由で都市にもたらされるルートと、周辺ラント自体で生産されて持ち込まれるルートがある。
飲むと、眠気覚まし、集中力増加、リラックスの効果がある。
雑誌「メイジャン」で特集が組まれる事もある。
工房ギルド 都市では、選挙により地区の議員が選出される。
選挙には、各局支部へ、ギルド所属証明、投票案内を持っていく必要がある。
ただし、今年からは、携帯端末での投票も可能。
ただ、投票が民意なのかという点には、疑問の声もある。
これは、店舗によっては貴族資本で運営されており、近年この形態が増えている為。
元々は、貴族(当時の商人ギルド)の下で武具の製造を担っていた職人達が、ルインズメイガスの助力を得る事でアトリエル闘争を経て独立を勝ち取ったという歴史がある。
「工房の技術は、50年以上前に完成されており、その当時から魔法使いの装備は、ほとんど進化していない」という声もある。
ゴールドン銀行 グランアムニスや近郊都市で活動する銀行の一つ。
資産運用、外貨両替や電子決済も扱っており、都市一番のセキュリティと実績を誇っている。
   

さ行

用語 意味
児童学校 都市民児童のための学校。
満10歳以上の都市民児童は、無償で5年間の学習が受けられる。
学べる内容は、読み書き・計算ほか議会の定めた指導要領によるもの、工房ギルド所属の各種組織への就職に必要な職業訓練などがある。
運営は、工房ギルド。
ジャマー ローグの用いる特殊デバイス。
通信を阻害し、装着者の識別を不可能にする。
現実世界で言う所のECMのようなもの。
ジャマー無効化デバイス アイリスの開発した特殊デバイス。
ジャマーを無効化する事が出来る。
現実世界で言う所のECCMのようなもの。
商人ギルド 昔存在した組織。
その後、貴族となった。
女性研究員 貴族もいる。
コネでなる人もいる。
髪の長い人が多い。
サポートしたルーキー魔法使いとそのまま男女のお付き合いに発展する事もある。
中には、地下組織の潜入員も紛れ込んでいる。
シュワンツナーゲル[DLC] 西方の国。
真相への大扉 遺跡入り口付近ルーキーエリアにあった、封印の扉から先へ進んだ所で主人公とアイリスが再発見した。
昔から、その存在そのものは言い伝えがあったのだが、詳細については伝承が途絶しており分かっていなかった。
伝承の途絶は、昔のギルドが意図的に行ったらしい。
聖騎士団 オドを使った武力組織の一つで、ルインズメイガス同様の立場とみられている。
規模、任務の詳細は、一切開示されていない。
西の都市の組織。
   

た行

用語 意味
タピオドティー
タピオド
都市グランアムニスの誇るオリジナルの飲み物。
複数の種類があり、効果も様々。
原料も製法も製造も秘匿されているが、エニグマで製造している。
ミルクティーの中に、青く輝く不思議な触感の粒が入っている。
噂では、飲むと力が湧いてくるという。
効果の持続は、ステータスでも確認できる。
すごく儲かっている。
電気 実用化はされていない。
しかし、電荷の移動や相互作用については、論文にもなっている。
トマリギカフェ 裏路地で営業している。
タピオドを販売している。
貴族資本による運営。
エニグマからの先進技術の展開、新商品の開拓、ニーズへの順応が早い。
仰天するくらい儲かっている。
奴隷 西ラントの北部では、今も奴隷制が残る。
グランアムニスでは廃止されている。
   

な行

用語 意味
ナンデモ堂 店主は、東からやってきたおじいさん。
取扱品目は、ギルド認定の武具、道具のほか、メイジャン(雑誌)やルインズタイムズ(新聞)、女性向けアクセサリー、ハンドメイドの品など、名前の通り様々なものを扱っている。
遺跡探索に必要な物を揃えている事、持ち帰った物のとり扱いなどもあり、探索者からは、非常に信頼されている。
その一方、ギルド長からは、店主が警戒されている。
メイジャンvol.304にも掲載されている。
西の亜人 高い身長と長い耳、しっぽが特徴。
男性は、モフモフだという。
西ラント グランアムニスとは、異なる統治機構となっている。
北部では、奴隷制が今も残る。
騎士団がある。
亜人が住む。
中央部では、遺跡を神聖視している。
グランアムニスよりも自然が豊富で農業も盛ん。野菜や果物などを領外へ輸出している。
ぬいぐるみ 子供たちに人気。
ギルド長閣下のぬいぐるみが歴然の大ヒットで、取り寄せも予約も出来ない。
出所 : メイジャン vol.311
   

は行

用語 意味
方舟
ブックパッド オド通信端末(携帯端末)の一種で、本くらいのサイズ。
今までエニグマと関連企業のみであった。
文字通信、音声通話、カメラ機能などが使える。
ブックパッドの普及に伴って、本の出版数が減っている。
   
 

ま行

用語 意味
マギ・イリュージョニカ アート集団。
魔法とアートの融合で知られる。
毎年、遺跡前広場でインスタレーションアートを開催している。
インスタレーションアートは、世界平和をテーマとしており、今年で6年目。
魔法使い 遺跡の調査・発掘における現場担当。
街のヒーローでもあるが、実態は、遺跡ハンターでもあるものの表立ってそう表現される事ははばかられている。
魔法使いの中には、貴族も犯罪者も一般人もいる。また、偽装IDを使って魔法使いを名乗り、実際に魔法も使える偽物もいる。
貴族が魔法使いになる理由の一つは、貴族同士の衝突を避けつつ見えを張りあう事でありつつ、しかし、実態は従者の力比べらしい。
ただし、中には憧れて魔法使いとなるものもいると言われる。
マイスタークラスとなった頃には、何かしら人の死に触れているという。
魔法使いの物語の本 魔法使いに関する事跡の書かれた複数の本。
古くから刊行されており、子供向けにも、大人向けにも、教科書用途にも。
しかしながら、100年以上前のものは「禁書」扱いとなっており、書店、街の図書館、貴族の名門大学からも撤去されている。
また、禁書扱いのものは、所有するだけで都市法により厳罰に処されるものの、その一方で都市法の及ばない遠方のラントでは、図書館で展示されている事も。
ちなみに、禁書指定したのは、ルインズメイガスらしい。

・遺跡の血について書かれている。
・遺跡のどこかにあると言われる真相への大扉について書かれている。
・遺跡へ立ち入り初めて帰った勇者についてかかれている。
・遺跡を守るガーディアンについて書かれている。
・オドを心で操る伝説の魔法使いについて書かれている。
・鍵は勇者の前に現れる。と書かれている。
・グランアムニスと海流。そこに浮かぶ船の話が掛かれている。
・過去の大文明、オドの成り立ちについて書かれている。
・伝説の魔法使いの戦いについて書かれている。
・伝説の竜について書かれている。
・世界に点在する遺跡について書かれている。
・世界中の魔法使いの逸話をまとめている。
・人の持つ可能性について書かれている。
・魔法によるいにしえの大戦について書かれている。
・路(みち)について書かれている。
・ルインズメイガスの成り立ちについて書かれている。

メイジャン グランアムニスに流通する魔法使い向け雑誌。
グランアムニスで一番人気の雑誌でもある。電子版もある。
「魔法使いのような素敵な暮らしはいかが?」という謳い文句の雑誌。
扱うのは、暮らしやファッション。
その一方、常にスキャンダルを狙っているという話も。

vol.301 神秘の夜のインスタレーション
vol.302 裏路地カフェの新商品
vol.303
vol.304 異国のエスニックなお店
vol.305 新型端末「ブックパッド」
vol.306 タピオドでオド活
vol.307 夜の路地風景
vol.308 流行の遺跡柄
vol.309 貴族の世界の実態
vol.310 カメラのススメ
vol.311 売り切れ続出のぬいぐるみ
vol.312
vol.313 地区議員投票選挙に不正の兆しアリ
vol.314 魔法使いの物語にまつわる陰謀論に迫る!
広告・ゴールドン銀行
〇工房ギルド都市局よりおしらせ 地区議員選挙の開催
〇工房ギルド都市局よりおしらせ 来期児童学校就学者募集案内

   

や行

用語 意味
   

ら行

用語 意味
ラント(通貨) グランアムニス近郊で使われる通貨の一つ。
西ラント通貨もその一つ。
オドストーンとの両替やオド通信を使った電子決済は、ゴールドン銀行で扱っている。
ラント(地域) 複数のラントがある。
グランアムニス内にも、西方に広がる各地域。
グランアムニス内のものは、グランアムニスラント、西方地域のものは、西ラントと呼ばれる。
緑(リョク)ティー 東方に起源のある伝統的なお茶。味わいは、紅茶と異なる。
当初は、嗜好品ではなく薬として用いられていた。
ルインズタイムズ ギルドの新聞。
ナンデモ堂で読める。
何故か白紙のものもある。
※ 不具合だったようです。その内無くなるかも知れません2023/02/01
※ 本来の内容は、「〇タブー視される旧難民区問題」

〇虚偽の内容を流布した学者を一時拘留
〇ギルド長閣下、今後の政治動向についてのインタビュー
〇禁書の所有による逮捕者
〇工房ギルド都市局よりお知らせ、移住者様方へ
〇コラム「オド精製技術の利権の居所とは」
〇コラム「近代産業における工房議員選挙権を巡る立場」
〇コラム「都市のバランス」
〇コラム「民衆ギルド」である工房ギルドと本来の工房との意識差
〇全ラント域でのオド通信の試験運用
〇タブー視される旧難民区問題
〇謎に包まれた西の聖騎士団
〇西との関係
〇西ラントとグランアムニスラントの確執
〇魔法武器の密輸に対する厳戒態勢
〇魔法使いの遺跡症
〇領邦間の問題と魔法使いギルドの干渉
〇ローグの増加とその正体

ルインズメイガス 主人公の所属する、魔法使いギルドの名前。
転じてこのゲームの名前にもなっている。
所在地であるグランアムニスの遺跡の発掘と調査を主任務としている。
ギルド長は、グランアムニスの政治にもかかわっており、ギルドとしては、「連邦都市大議会」の進行役を担っている。
西側でのラント間抗争の事態終息に向けて出動した事もあり、また、その過程でラントを庇護下に置く事もある。
グランアムニス内の領邦間の争いに干渉する事もある。
職種によっては、休憩時間が定められている。
グランアムニスを牽引する存在であり、数々の技術提供も行ってきたが、いい影響ばかりではない。
先代ギルド長の代に、大きな出来事があったらしい。
連邦都市大議会 都市、及び近隣ラントの政治方針を決めている。
ルインズメイガスが進行役を務める。
ローグ 不良魔法使い。ならず者の意。
遺跡で他者を襲い、金品を強奪している。
捕縛されたある者は、遊ぶ金が欲しかったと供述している。
その一方、”仕事” がうまくいかないと飢える者が居るケースもある。
中には、組織だって活動している者達もいる。
近年、増加中。
帽子に攪乱装置を備えている為、位置と身分認証が偽装され、素性の特定がきわめて困難。
何者かが手引きしている可能性が指摘されている。
「帰るまでがローグ」との格言があるらしい。
なお、遺跡で遭難した者を助ける事もある。
ただし、その善行が表立って評価される事はない。
   

わ行・アルファベット・その他

用語 意味
DLC
(Down Load Contents)
本体と別売りの追加機能。
新ロケーションの「グランアムニス市街」へ行け、アイリスの衣装を変えられる。
UFC
(Uketsuke-san Fan Club)
うけつけさんファンクラブの略。
本来、ギルドの規則には、反している。
   


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